トラボプロスト+トモロール(デュオトラバ) 緑内障

トラボプロスト+トモロール(デュオトラバ)

トラボプロスト+トモロール(デュオトラバ)

トラボプロスト+トモロール(デュオトラバ)は眼圧を下げる目薬で、緑内障や高眼圧症の治療に使われます。

国内で2番目のプロスタグランジン関連薬とβ遮断薬の配合点眼剤です。2つの異なる作用で眼圧を下げます。

 

原則、第一選択薬にはしないで、まず単剤で治療します。単剤で不十分な場合や2剤の使用をすでに行っている場合に用いられます。

 

ただし、眼圧が非常に高いときや、視野障害がひどい場合初めから使用することもあります。

 

 

作用

  • 眼球内には内側から圧をかけて眼球を保ち、目に栄養を与える役目のある房水と呼ばれる水分が循環されています。この房水が充満しすぎると、眼圧が上がって、視神経を圧迫してしまいます。そのまま放置すると、視神経が弱って、視野が狭くなったり、視力が低下します。このような状態をトラボプロスト+トモロール(デュオトラバ)によって治療することができます。
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  • この目薬には眼圧を下げる2種類の有効成分が配合されています。
    トラボプロスト(トラバタンズ):プロスタグランジン関連薬

     

    房水の流出を促進して眼圧を下げる
    チモロール(チモプトール):β遮断薬
    房水そのものの産生をおさえる

     

    この2つの成分が一緒に作用することで、眼圧下降効果が高まって、十分に眼圧が下がるようになります。

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使用方法

  1. 1回1滴、1日1回点眼

    朝に行うのがおすすめです。何度も点眼すると、かえって作用が弱くなるので注意してください。
    ただし、用法用量は症状によって異なりますので、医師の指示を必ず守ってください。

 

点眼の仕方

  1. できるだけ仰向けで点眼をしましょう。清潔な手で下まぶたをひいて、容器の先が触れないようにしましょう。(薬液汚染防止のため)
  2. 点眼後にゆっくりと目を閉じます。瞬きをしないで、1〜5分閉じたままにします。目頭を指で押さえると、薬液が口や鼻に回らず苦しくありません。また、全身性の副作用予防にもなります。
  3. 皮膚かぶれを予防するため、あふれた点眼液はすぐにふき取りましょう。

副作用

  • 使用直後

    目の刺激感、充血

    ・まれに角膜障害を引き起こします。

    ※点眼後の一時的な目のかすみや刺激症状は心配ないと思います。

  • 長期使用

    目の周囲の皮膚の色がくすむ

    まつげが長くなる

    虹彩メラミンが増加し色調が変わる

     

  • 重い副作用

    虹彩色素沈着、喘息発作の誘発、心不全、徐脈など

注意事項

以下の方は使用前に医師に相談しましょう。

  • 持病アレルギーがある方で、他の薬を服用中の方は使用前にお医者さんや薬剤師に相談しましょう。
  • 微量でも体内に吸収されると喘息を誘発するなどの悪影響を及ぼす可能性があるので、喘息や気管支系の持病がある方は先にお医者さんに相談し、身長に使用しましょう。
  • 妊娠中や授乳中の安全性は認められていません。事前にお医者さんによく相談してください。
  • 子どもの使用の安全性も認められていません。
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トラボプロスト+トモロール(デュオトラバ)

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